産業用太陽光発電 - 千葉県市原市の太陽光発電ならシャープ特約店

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産業用太陽光発電

屋根の形状も選びません

ＲＣ造陸屋根

最大出力 16.362ｋＷ

折板屋根

最大出力49.500ｋＷ

大波スレート屋根

最大出力 9.880kW

和瓦

最大出力14.820ｋＷ

金属葺屋根

最大出力12.800ｋＷ

特殊金属葺屋根

最大出力11.270ｋＷ

規模の大きい陸上設置もお任せください

地上設置

最大出力75.660ｋＷ

地上設置

最大出力第一49.500ｋＷ
最大出力第二49.500ｋＷ

地上設置

最大出力第一49.500ｋＷ
最大出力第二49.500ｋＷ

お客様に最大限の発電をお届けできるよう、ご要望にあわせて的確なご提案を目指しています。

※1 VDE:1893年に設立されたドイツ最大の電気・電子技術協会。電気分野のドイツ国家規格の策定、安全認証・試験を実施。
※2 VDE独自規格：VDE Quality Tested。VDEが、フラウンホーファー ISE（欧州最大の研究機関）およびドイツの太陽電池産業界と共同で開発した太陽電池モジュールに対する長期信頼性試験プログラム。

※シャープ株式会社より抜粋

選ばれ続ける高品質

発電量が違う！高出力モジュール
設置場所にあわせたモジュールや低反射ガラスの採用により、国内外でも認められる高出力モジュールを実現。太陽電池モジュールの信頼性保証体制の認証「JISQ8901」を取得しました。
また、高出力モジュールにより枚数低減ができることで、工期短縮につながり工事費も削減。
（低反射ガラスは一部モジュールには実装されておりません）

過酷な自然環境にも耐える耐久性
繰り返しテストされ、IEC規格やJIS規格よりも厳しい基準をクリアしています。
高温多湿、台風、積雪、霜、潮風など日本の過酷な自然環境化でも劣化せず、
宇宙から灯台まで様々な条件下でも長年使用されています。

品質試験一例

機械的荷重試験

風速63m/秒に相当する圧力を上下から加え、強風や積雪への耐久性を検証

高温高湿/結露凍結試験

85℃湿度85％相対環境下で高温高湿を、-40℃～85℃相対環境下を反復し、結露や霜への耐久性を試験

鋼球落下試験

雹（ひょう）を想定して鋼球を高さ1mから落下し、モジュールの強度を検証

設置箇所に合った最適の設備をご提案します

周辺設置機器やご活用方法もトータルでご提案
発電した電力を安全に変換するパワーコンディショナ、さらには発電した電力量を目に見える形で表示するディスプレイなど、発電のムダを極力なくし、企業内で活用できる形をトータルでご提案します。
また、発電量や状況をオンラインで見守る【業界初】Webモニタリングサービスによって、点検や万が一のトラブルにもすばやく対応いたします。